今日麻紀は全裸でマラソン大会に出場しました。
夏に行われた時と同じ様に全校生徒の皆様に
見られる中でお尻を突き出し、肛門を割り拡げ
浣腸をおねだりしました。
前回、ゴールに着く前に漏らしてしまったので
量は倍の二千ｃｃ、クリトリスのピアスには、
５Ｋｇの鉄アレイを針金で括り付けられました。
スタートの合図と共に生徒の皆様は一斉に
走り出しましたが、私はお腹の痛みと
クリトリスが引き千切られる程の痛みで
たちまちのうちに置いてけぼりになりました。
校外に出て大きな醜いオッパイを揺らし、
股間から鉄アレイを引きずる変態女の姿に
街行く人の視線が集まります。
私は羞恥に震えながらももう姿も形も見えない
生徒の皆様の後を追います。
１．５Ｋｍも走り、私の家の近くに差し掛かりました。
『知り合いに逢う前に走り抜けないと・・・』
そう思った矢先に「あっ！麻紀姉ちゃん！！」
聞きなれた隣に住む透君の声が響きました。
私は不意に現れた徹くんに驚き、そのショックで
我慢していた糞便を漏らしてしまいました。
幼い知り合いに自分のみっともない姿と
私を小さい頃から知ってらっしゃる隣の奥様に
変態呼ばわりされるその恥ずかしさと惨めさに
涙を溢れさせました。
けれども私の股間はそれ以上にその羞恥の興奮と
また漏らしてしまった事で待ち受ける
きついお仕置きに期待して恥ずかしい液を
溢れさせていました。
折りしも今年初めての雪が降り始めました。
しかし私のマゾの肉体はその雪を一瞬に
溶かすほど火照っていました。

あぁ、マゾ奴隷斉藤麻紀は
救いようの無い変態露出狂いの豚女です。
皆様、見て下さいませ・・・