マゾ奴隷の日記

今日麻紀は全裸でマラソン大会に出場しました・

こんにちは、麻紀です。
マラソン大会で校外8kmを何とか走り終えることができました。
けれど、私が学校に着いた時にはもう校庭には誰の姿もありませんでした。
クリトリスピアスに結び付けて頂いた鉄アレイを引き摺っていたため、
一生懸命に走っているつもりでもその痛さを庇う私は
街行く人々に嗤われながら追い抜かれていくほどののろさだったのです。
だらしの無い私のお尻の穴はお浣腸頂いた殆どの薬液と糞便を
吐き出してしまっていました。
汚れた下半身を見て嘲笑や蔑みの言葉が学校に着くまで続きました。
そうした中、何とか走り終えたのですが、
やはり時間が掛かり過ぎたみたいです。
雪舞う無人の校庭を全裸で一人歩きました。
ご主人様のご命令で私は鉄アレイもそれをつなぐ針金も触れてはなりません。
相変わらず、クリトリスで鉄アレイを引き摺って歩かなければなりません。
今日はマラソン大会の為だけの日です。
誰しもマラソン大会が終われば、教室に戻って着替え帰宅することになっています。

けれども私はどなたかに針金と鉄アレイを外して頂かないと家には帰れません。
私がマゾ奴隷であることに薄々感づいてきているお母さんにこの姿を見せられませ
ん。
きっと、また悲しませてしまいます。
しかし、毎朝学校の門をくぐるとそれを忘れて
いやらしい身体を晒してしまう衝動にマゾ心が駆られるのです。
今こうして惨めな姿で取り残されるのも自業自得なのです。
校舎の方に誰かいないか伺い見ましたが、やはり人の気配はありません。
『けれど、私の汚いウンチで汚れた鉄アレイや針金に触れてくださる方がいるのかし
ら・・・?』
奴隷である私は勝手に学校の水道を使ってはいけないのです。
喉が渇いたらいつもご主人様方のおしっこをいただいて潤しています。
もし、どなたかいらっしゃっても、私の相手をして下さるかどうかさえもわかりませ
ん。
いつも、必ず責めてくださるご主人様方は特定されていて、
大半の生徒さんには常に私を汚物やゴミ程度に扱い、無視されています。
時折、常に責めて頂けるご主人様たちに混じり苛めて下さる程度です。
「ど・・・どなたかいらっしゃいませんか?!」
雪が降り積もる中、校舎に向かい私は叫びましたが、やはり反応はありません。
小さなため息をつき、鉄アレイを見つめました。
涙が溢れて、頬を濡らしていました。
「・・・あぁ、どなたか私を苛めてください・・・。」
人の気配を求め校庭を彷徨い続けました。
帰りたくても帰れない、うんちまみれの全裸で放置された自分の惨めさに
いつの間にか恥ずかしい穴から淫液を溢れさせていました。
麻紀は救いようの無い変態マゾ豚です。


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