毛利蘭奴隷地獄

「蘭 みすてりーぼっくす1」


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蘭 みすてりーぼっくす1

あたしは、箱の中に入れられて金具で固定されました。
箱の壁におまんこを密着させた不思議な格好で・・
そのまま車で連れて行かれて どこかで降ろされました。
箱の中は、空気穴以外の穴は無く 外が見れないので
どこの場所だか分からず 放置されたのではと不安になりました・・
でも しぱらくして賑やかな音楽と声が聞こえはじめました。
(トロピカルランド?)・・そう ここは、そこの遊園地だったのです・・
そしてしばらくして 風が当たっているのに気付きました。
(あたし おまんこを外に出している!!)
頭から血の気が引きました。その時 箱の側から声が響いてきました。
「さぁ!!みすてりーぼっくすだよ 手探りで これと同じものを穴から探すんだ。
 当てたら お菓子やおもちゃをプレゼント さぁ おいでおいで」
あたしのおまんこに色々なものが詰められます・・
(やめてぇ!!・・)あたしは、叫びたかったのですが そんな事をしたら
箱の中に裸の女がいて おまんこを出しているのがわかってしまいます。
トロピカルランドには友達や知り合いの人が よく遊びに来るのに・・
こんな ひどい事するなんて・・
ぐにゅっ!!いきなり腕が入ってきました・・ちっちゃな子供の手です・・
声を出さないように あたし 必死で我慢しました・・
でも・・次第に・・あたしの調教された体は反応してしまいます。
無邪気な子供達に あそこをかきまわされているという倒錯的な歓びで
体が熱くなります・・
遠慮の無い 荒々しい動きに レイプされているような快感が・・ああっ・・
でも そこで聞きなれた声がして冷水を浴びせられたようになりました・・
(コ・・コナン君?)
ゲームに挑戦しようと思っているみたいです。
(だっだめっ!!コナン君 入れちゃだめぇー!!)
あたしの悲痛な願いも 届きませんでした・・
コナン君の腕があたしの中に進入してきたのです・・・
(だめ・・コナン君・・だめ・・ああっ・・)
「なんだか この穴 ぬるぬるして きもちわるーい」
コナン君の無邪気な声が 箱の外から聞こえてきました・・・
あたしは、あまりの事に 気を失いそうでした・・・




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