どんな感じのマンガかといいますと 女の子が死にそうなくらい酷い目にあうマンガです。 中には死んでしまう女の子も・・・(TT) 個人的な感想ですが女の子が必死になっている心や 絶望的な心に惹かれたりエッチな刺激を感じる人にお薦めです。 |
2001.10.4〜〜
発行元 東京三世社の単行本です。 |
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「処刑台の乙牝」(しょけいだいのおとめ)表紙 これには、雨野一族シリーズ10本が載っています。 「いなあ〜ぁい」 「成功しても良し失敗すれば、なお良し」 「穴と首」 「ただの遊び」 「自慢の彼女」 「楽園を探して」 「私が消えて牝に変わる」 「誰にも知られずに」 「客を取る」 「これがデート」 今回のあとがきも、 4コママンガ形式になっています(笑) なお、あとがきにて、 傑作集の同人誌版を出すと描かれてありますが、 その後、東京三世社の方で、以前の単行本を、 ダウンロード販売する予定になりましたので、 おそらく出ないかと思います。 |
2007年11月30日発行 (10/23発売) 本体価格876円 新発売 |
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「乙牝裂」(おとめざき)表紙 「乙牝裂」(おとめざき)裏表紙 これには、雨野一族シリーズ10本が載っています。 「知りたかった事」 「人間裂」 「坂霧時雨の謀略」 「夢の果て」 「捨てられた家畜」 「二人の答え」 「ランプ」 「MATO」 「私を見て」 「今後の身のふり方」 今回のあとがきは、 4コママンガ形式になっています(笑) |
2006年2月28日発行 (1/25発売) 本体価格876円 |
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「乙牝の汚臭」表紙 「乙牝の汚臭」裏表紙 これには、雨野一族シリーズ10本が載っています。 「臭う部分」「死刑台の花嫁」「後に残るのは・・・」 「こんなはずじゃ・・・」 「彼氏の子供」 「腐り物」「自由になるまで」 「歩」「死亡確認」「忘れられて」 今回は、便器に改造させられたり、 生きたまま焼かれたりと 今まで以上に女の子がひどい目にあっている本です。 |
2003年11月30日発行 (10/25発売) 本体価格876円 |
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「乙牝狩の館」 これには、雨野一族シリーズ10本が載っています。 現雨野家当主のお話が8本と 先代 先々代の当主の話が1本ずつ収録されています。 四姉妹の名前は小説「創竜伝」が 元ネタになっているそうです。 今回のあとがきもマンガ形式になっています。 某先生って誰?(笑) |
2002年8月31日発行 (7/25発売) 本体価格876円 |
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「乙牝の芸」 これは、「芸ができれば」シリーズ2本と 短編8本が載っています。 その中の「悪夢を再び」は 雑誌「愛姫」に掲載された作品です。 今回のあとがきは、いままでと変わって マンガ形式になっています。 |
2001年12月31日発行 (11/16発売) 本体価格876円 |
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「乙牝の生還率」 これは、「生きて還って」シリーズ6本と 短編4本が載っています。 |
2000年6月30日発行 本体価格838円 |
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「乙牝の末路」 これには、「おしりに・・がある限り」シリーズ3本と 短編7本が載っています。 |
1998年9月30日発行 本体価格800円 |
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「乙牝の願い」 結晶水先生の初単行本です。 これには、「うさぎが逃げた」シリーズ4本と短編6本が載っています。 |
1997年4月30日発行 本体価格825円 |
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