毛利蘭奴隷地獄

「蘭 みすてりーぼっくす3」


蘭 みすてりーぼっくす3

「あっ!!みつけた これっ!!」
コナン君は、お目当てのものを見つけてしまいました・・
ぬぽっ!!と勢い良く おまんこから手が抜かれました・・
(あぁっ・・だめ・・抜かないで・・まだ あたし イッテないのぉ・・)
・・・あたしは自分が情けなくなりました・・
コナン君の手で感じるなんて最低なのに・・いかせてもらいたかったなんて・・
死にたいです・・
箱の外のコナン君達の 無邪気な喜びの歓声を聞きながら
あたし 箱の中で独り 肩を震わせて すすり泣いていました・・・
このまま 箱の中に入れられたまま 誰にも会わず 消えてしまいたい・・
でも そんな希望も 簡単に壊されてしまいました・・
「君が初めてだよ 当てた子は 
 再チャレンジしてみないか?今度は、これを当てたら
 友達と一緒にトロピカルランドの乗り物 食べ物 1日無料のチケットをプレゼント!!」
仲間達に急かされて コナン君は、また再チャレンジするつもりです。
あたし・・あたし・・
「今度は、難しいから両手を入れて探してごらん」
!!・・最初は、何を言っているのか解りませんでした・・
でも コナン君の両手が進入して来た時 痛みが走りました。
(いやぁ・・いやっ!!・・コナンくーーん!!)
叫びを押し殺しました・・2つの手は、そんな気持ちなどお構いなしに入ってきます・・
(ひいぃっっっ・・ああっ・・・・)
両手は、あたしの中をうごめきます・・中のモノと一緒に 
膣を・・子宮を・・刺激します・・痛みと快感が再び 襲います・・
一度 火をつけられた体に 2倍の刺激が襲うのです・・
耐えられませんでした・・ 我慢できませんでした・・・
「ああっ!!」「あんっ!!はぁぁっ!!」「あんっ!!」
狂った様にオナニーしました・・コナン君の手にあわせて・・
あたし 今 コナン君に犯されています・・年下の・・弟みたいな子に・・
もう 気付かれても構いません
バレても構いません・・
あたしは快感を求めるメスです・・・奴隷です・・マゾなんです・・
自分に言い聞かせるように 叫んでました・・
「もっとぉ!! もっと 蘭のおまんこ 
ぐりぐりしてぇっ!!」





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